山口先生の稽古 パート4:通し稽古

サイモン・ラースン&エミリー・ジャックマン

これまで3つの稽古ビデオを紹介してきたが、今回はそれらの稽古で学んだことを総合したものである。繰り返しになるが、前のビデオを見て、テクニックを自分のものにしてから、このビデオでの練習をしてほしい。

習技者の前突き前攻撃から始まって、それを繰り返す内容になっている。2回目の突きをよりクリーンに決めるために、習技者は1回目の突きのあと中段になるように元立ちの小手を押し、木銃を下に押さえる。

2回目の突きの後、元立ちは前突き前で反撃、最後は習技者が前突き前を再度行う。

ここで大事なことは、元立ちも習技者も攻撃・防御に関わらず、互いに2歩ずつ後退・前進する。受けるほうは、最後に受ける時に大きく後退し、次の攻撃の時に2歩前進できる十分なスペースを確保する。

元立ちは正しく受けるよう心がけよう。例:突きを吸収するため、元立ちは習技者のタンポを肩で受ける。元立ちは習技者の木銃が元立ちの小手の上になるよう、正しい位置に導く必要がある。習技者の2番目の攻撃で、木銃が中段になるよう下にプレッシャーをかける。

最後に、強さよりスピードにフォーカスしよう。敏捷に素早く足と腕を動かす。相手より速ければ、相手が強いかどうかは問題ではない!

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